12月の合同カンファレンスの報告

【氏名】舟橋 康治 【所属】リウマチ班

2015年12月17日、研究棟1号館地下1階会議室において名古屋大学整形外科合同カンファレンスが開催されました。12月は東海病院と米田病院の先生方に司会をご担当いただきました。東海病院の牧野先生からは「高齢者の上腕骨遠位部骨折に対する治療法」について、米田病院からは米田先生より「アキレス腱断裂に対する保存的治療」について、河邉先生より「大腿骨転子下骨折術後カットアウト例に対する人工股関節置換術」について、福山先生より「ACL再建について膨大な自験例の成績」についてご講演いただきました。

大学からは担当であるリウマチ班より私、舟橋がショートレクチャーを行いました。リウマチ治療においては生物学的製剤やメトトレキサートなどの薬物治療の進歩により、関節リウマチに対する手術は減少しているという報告も出てきております。しかし関節破壊が抑制されるようになった今だからこそ可能となった手術法として、最近手足に対して行った手術症例の提示を中心にお話させていただきました。