受賞おめでとうございます

大島和馬先生 優秀演題賞 一般・症例報告(Cervical Spine Day in Autumn 2026)

このたび、Cervical Spine Day in Autumn 2026において、演題「AIS C外傷性頚髄損傷手術例における急性期ステロイド投与と神経学的予後との関連」が、一般・症例報告部門の優秀演題賞に選出されました。

本会は、国際頚椎学会日本機構(CSRS-J)、圧迫性脊髄症研究会、首下がり研究会の3団体により合同開催された学術集会です。CSRS-Jは、アジア・太平洋、欧州、北米の国際頚椎学会と連携し、頚椎診療・研究の発展に取り組んでいます。全国の頚椎・脊髄診療の専門家が集う本会で、このような賞をいただけたことを大変光栄に存じます。

本研究をご指導いただいた中島先生をはじめ、脊椎班の先生方、ならびにデータベースの構築と症例登録にご尽力いただいた先生方に、厚く御礼申し上げます。

頚髄損傷に対するステロイドをはじめとする薬物療法には、有効性や安全性について、なお検討すべき課題が残されています。今回の受賞を励みに、患者様の機能回復とより良い治療につながる知見を積み重ねられるよう、今後も臨床と研究に努めてまいります。

大島和馬