名整会会員各位
いつもお世話になっております。愛知県三河青い鳥医療療育センターの杉浦です。
このたび、私が世話人を務めます「第43回日本脳性麻痺の外科研究会」を、
11月7日(土)にウインクあいちにて開催いたしますので、ご案内させていただきます。
脳性麻痺の外科治療というと、小児整形外科領域の話と思われる先生も多いかもしれません。
しかし、脳性麻痺に対する外科治療で培われてきた、痙縮や筋バランス、変形、歩行などに対する考え方や治療手技には、
脳卒中の後遺症など、成人例にも応用できる部分があるのではないかと考えています。
今回は、歩行可能な脳性麻痺児の下肢手術の適応についての講演に加え、
上肢痙縮の外科治療についても名大大学院人間拡張・手の外科学 徳武 克浩 助教にご講演いただきます。
いずれも日整会教育研修講演として登録済みですので、日整会単位を2単位取得することができます。
脳性麻痺の診療を専門とされていない先生方にも、日常診療の中で参考にしていただける内容があると思いますので、
ぜひお気軽にご参加いただければ幸いです。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
【第43回日本脳性麻痺の外科研究会】
日時:2026年11月7日(土)(※詳細なタイムテーブルは決まり次第案内させていただきます。)
会場:ウインクあいち 10階
参加費:3000円 事前登録不要
主題:脳性麻痺児の足部手術
研修講演1
「歩行可能な脳性麻痺児の下肢の整形外科手術の適応を考えよう」
則竹 耕治先生
(愛知県三河青い鳥医療療育センター センター長)
研修講演2
「脳性麻痺の上肢外科治療について―痙縮軽減への介入と海外の動向―」
徳武 克浩先生
(名古屋大学大学院医学系研究科 人間拡張・手の外科学 助教)
※日整会教育研修単位:2単位取得可能
※研修講演は午後1時ごろ開始予定です。
世話人
杉浦 洋(平成16年卒)
愛知県三河青い鳥医療療育センター 整形外科 部長