2026年1月30日 鶴舞整形外科エキスパートセミナーを開催しました

1月30日、ミッドランドホールにおいて鶴舞整形外科エキスパートセミナーを開催いたしました。

まず犬山中央病院 整形外科 佐藤有真先生から、パーキンソン病を持つ患者へのBKP、BKP後の椎体同士に挟まれたサンドイッチ椎体などやや特殊な症例に対するBKPの経験などについて、講演「BKP high-volume centerで学んだこと」がありました。

講師には、和歌山県立医科大学 整形外科学講座 准教授 岩崎博先生をお招きし、「脊椎エコーのすべて 第Zero版 ~神経障害性疼痛治療に使ってみませんか~」と題してご講演いただきました。エコーは腰臀部痛、頚部神経根症の診断や治療に非常に有用なツールである。ただし、問診と身体所見による症候学が大切。仙腸関節障害の診断・治療、脊椎疾患に関連する股関節症状の診断、外側障害の治療などさまざまに活用できる。頚椎ではC7は前結節を欠くことに注意して高位を同定。エコーがあれば診察室ですぐにひどい痛みの治療が可能であるほか、高位診断を確定できる。「脊椎エコーのすべて」必携。

多数の先生方にご参加いただき、誠にありがとうございました。